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鹿嶋市 S様邸 雨戸塗装事例
予てから気になっていた雨戸の色むらや錆みたいなもの。気になりだすと気になって仕方ないので、潮来大工の石田社長に相談しました。塗り方や使用材料等‥、最終的に綺麗になって出来るだけ長持ちしてくれたら良いので、石田社長に一任してお願いしました。(S様より) |
施工事例データ
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塩害地と言う事もあり色々悩みましたが、今までの経緯など考慮して、トータル的に考えた仕様とさせて頂きました。錆は思っていた程、酷くなかったので、高圧洗浄後に乾燥養生させて、錆止めを施し仕上げ塗装2回塗り仕上げとしました。あとは、数年先に外壁や屋根漆喰などの塗装時期に合わせて、同じ仕様の塗装をしたら良い感じだと思います。 |
前回の塗装が劣化していました。 | 開け閉めの少ない雨戸は、雨がかりの部分のみ劣化していました。 | 開け閉めの多い雨戸の状態。 |
高圧洗浄を施して乾燥させた後、マスキング養生を行います。 | 同時にケレン処理も行いながらの作業でしたが、マスキング養生完了です。 | 下処理塗装も兼ねる錆止めの塗料です。奥は仕上げ塗料です。 |
最初に損傷の激しい部位をタッチアップします。 | その後、全体的に錆止め塗装を施します。 | 錆止め塗装完了。 |
十分に乾燥養生させた後、2回目となる中塗り工事となります。 | 2回目の塗装、中塗り完了。仕上げと同じ材料です。 | 中塗り完了。 |
翌日になり仕上げ塗装を施します。3回目の塗装です。 | タッチアップ部分は4回目塗装となります。これで完成です。 | マスキング養生を剥がします。 |
完成 | 完成 |
完成 | 完成 |